わが国ではこの十数年、毎年２万人以上の方が自殺で亡くなられています。その主な原因の1つが「経済・生活問題」であり、判明しているだけでも平成２９年は３千人以上の方がこの問題を理由に自らの命を絶たれました。

お金のために命を落とす――確かにお金は大切だと思いますが、私は命より大切なものとは決して思いません。ましてや消費者金融（サラ金）やクレジット会社から違法な高金利でお金を借りていた方は、実際の債務額が請求されている金額より少ないかもしれないのです。

借金でお悩みの方は、どうか1人で悩まないでください。

司法書士に依頼すれば、賃金業者は直接の請求・取り立てができなくなります。 当事務所は、借金で悩む方１人１人に真摯に向き合い、１つでも多くの債務整理を手がけることで、一人でも多くの方を今の苦しみから解放し、そして出来ることなら１人でも多くの方の命を救いたいと考えています。

※司法書士が債務整理を受任できるのは、１社の債務額の元金が140万円以下のものに限ります（数社から借入れがあり、その総額が140万円を超えていても、１社の債務額の元金が140万円を超えていなければ受任することができます）。